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もともと、人間と違い、言葉はかけることはあっても言葉だけでの双方向の会話が成り立つ
わけではありませんので、こころの交流は表情や態度が中心となります。このことは
人間同士の場合よりも、魂での会話が成り立ちやすい土壌をもっています。

魂の交流というと何か大袈裟な捕らえどころのないような印象がありますが、日常でも
時々無意識におこなっている事です。「相手のこころを読む」行為の延長が、魂での
会話につながっていきます。相手が目の前にいてもいなくても、「相手のこころを読もうと」
すれば、魂での会話が始まるのです。

これがよく言われる第6の感性(シックスセンス)なのかも知れませんが、ある意味一種の
テレパシーのようなものでしょうか。自分の魂が相手のところに行くのか、相手の魂が
自分のところに来るのか分かりませんが、人間の人智をこえた何かのエリアがこの世に
存在することは疑いようもない気がします。

生前できなかった、生前では気づかなかったことなどを、亡くなってしまったペットと大いに
話し合いませんか。さまざまな事を教えてくれる筈です。何せ、相手のほうが人生の大先輩
ですから。

物理的には、もうこの現世にはいない訳ですが、魂での会話が続けられるうちは、永遠に
家族の一員であり、その存在の証が消えることなく、さらに増幅していくでしょう。

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