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「ペットロス症候群」にならないためだけではなく、飼い主である私たちにはやるべきことが
沢山あります。このペットが選択肢は多様にあったはずなのに、なぜ家に来ることに
なったのだろう。前世で何か縁らしきものがあったのかな、と。このように考えられる人は
なお更のこと、やるべきことを真剣に考えてみませんか。
それは、ペットを人間のために滅私奉公する癒し系の動物であるという身勝手な解釈を
改めて、ペットの生きる権利といいますか、人間で言えば憲法の「基本的人権は守られ
なければならない」という精神を、ペットにも当然のように適用できないか、という事です。
私たちは、人と接することによって得られるものとまるきっり異質なものを、ペットを
共に暮らすことで得られています。その愛するペットが亡くなった今こそ、強力な
サポーターとして、ペットの人権獲得に向けて、大きな一歩を踏み出そうではありませんか。
日本はペット王国ではありますが、それはただ数が多いだけの話、ペットの立場に立てば
これほどペット後進国の国はありません。江戸時代のように外国の黒船の出現を待って
いる時代ではありません。世界に通用するような「ペットの憲章」を日本から発信したい
ものだと思います。
ですから、やるべきことは無限大にあります。
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